社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 済生会長崎病院さま
昭和13年より、長崎の医療を支えてこられた済生会長崎病院さまは、平成21年8月に救急対応型病院として生まれ変わりました。
病室は全て個室(トイレ・シャワー付)として、患者や家族のプライバシー保障を第一に考え、また、屋上にはヘリポートを設置するなど、離島が多い長崎県の特性を考えた拠点病院となっています。


昭和13年より、長崎の医療を支えてこられた済生会長崎病院さまは、平成21年8月に救急対応型病院として生まれ変わりました。
病室は全て個室(トイレ・シャワー付)として、患者や家族のプライバシー保障を第一に考え、また、屋上にはヘリポートを設置するなど、離島が多い長崎県の特性を考えた拠点病院となっています。
導入先
ガスエンジン
コージェネレーション
熱源機械室
名称 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 済生会長崎病院 http://www.nsaisei.or.jp/ |
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所在地 | 長崎県長崎市片淵2丁目5番1号 |
用途 | 二次救急輪番病院、救急告示病院 |
延床面積 | 22,100m² |
病床数 | 205床 |
竣工 | 平成21年8月 |
ESP対象機器 | ガスエンジンコージェネレーション 400kW×1台 排熱投入型冷温水機 879kW(250RT)×2台 空冷ヒートポンプチラー 352kW(100RT)×1台 ガスヒートポンプエアコン(GHP) 56kW×11台、45kW×1台 高効率ガス給湯器 87kW×9台 井水浄化システム 200m³/日 |
- お客さまの声
- 熱源や常用発電設備の建設・運転・維持管理などを行う職員はいないため、これらの業務は全て西部ガステクノソリューションさんにお任せしました。
新病院は冷暖房をはじめ豊富な給湯需要がありますが、ガスコージェネレーションの排熱を優先的に利用しており、高効率な運転が出来ています。
熱源の運転管理はもとより、病院の空調設備を含めた省エネルギーの推進をして頂いており満足しております。
導入の背景
熱源、井水浄化設備の建設や資金調達、保守・運転管理などの業務をアウトソーシングし、人的資源を医療業務に特化する事が新病院の課題であり、これらの解決策としてESP(エネルギーサービスプロバイダー)が選択されました。
導入の流れ
導入効果
新病院の熱源設備は競争入札や公的補助金の導入により投資額の削減を行いました。また専門の技術員による遠隔監視や巡視点検により高効率で安定した運転を行っています。
更に開業初年度に第二種エネルギー管理指定(重油換算1,500kl以上)をうけましたが、省エネルギーの取組みにより現在では1,500kl以下の使用量となっています。