西部ガステクノソリューション

よくある質問
よくある質問

ガスエネルギーシステム受託サービスについて、あなたの疑問にお答えします

どんな機器でもいいの?
原則として、ガス吸収冷温水機、ガスヒートポンプエアコン及び発電設備(マイクロガスエンジン発電機)とさせていただきます。
ガス管も受託サービス範囲になるの?
受託サービス対象設備への専用ガス管であれば、サービス範囲とすることができます。
受託サービスとESP(エネルギーサービスプロバイダー)は何が違うの?
受託サービスでは、機器の運転はお客さまにて行っていただきます。(当社遠隔監視による運転サポートをいたします)またユーティリティー費用は各事業者へ直接お支払いいただきます。一方、ESPでは運転管理を含めて当社にて行います。お客さまは電気(発電)、熱を含めたサービス料金を当社へESP料金としてお支払い頂きます。
実績はあるの?
受託サービスの事業開始以来、病院、店舗、ホテルを中心に多数ご採用いただいております。
事例紹介はこちらからご覧ください。
何年契約になるの?
受託サービスの場合はリースを利用した契約となるため、対象設備により異なりますが、7年から15年の契約となります。
メンテナンス付リースと何が違うの?
受託サービスは、契約期間内は一定料金です。突然の修理やオーバーホールに要する費用も一切頂きません。
また、お客さまの視点に立った省エネサポートも実施しております。
中途解約できるの?
原則として、中途解約はできません。
契約期間が終わった後は?
契約満了時点での機器の状態にもよりますが、再リースによる更なるメリット創出も期待できます。
機器が故障したらどうなるの?
受託サービスは、遠隔監視を標準としたフルメンテナンスサービスです。また24時間体制により迅速な対応が可能です。
もっと詳しく知りたい
質問内容はこちらよりお問い合わせください。当社の専門スタッフが丁寧にお答えいたします。
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